社員の満足度を上げる

アンケート

なぜ調査をするのか

最近、従業員満足度調査に力を入れる企業が増えています。従業員満足度調査を行う目的は、企業の業績アップにあります。従業員の満足度と売り上げの上昇は、一見紐づいていない様に思えます。が、調査を進めていくことで、密接な関係があることが分かります。従業員満足度が高い企業は、顧客満足度も高く、その事実が売り上げにも大きく影響しているのです。会社の利益を伸ばすためには、製品やサービスをどうのこうのと議論する前に、従業員満足度をアップさせる必要があるのです。従業員満足度調査には、社員一千人以上の企業で千数百万は必要となります。詳しい調査は、コンサルティング会社に依頼する形になるので、その費用も嵩むのです。これほどの経費を掛けてまでも、実施を見送れない理由が更にあります。社員のモチベーションが高い企業では、従業員満足度も高いと考えられがちです。しかし、詳しく調べるとその逆というパターンも結構多いのです。有能でバリバリ働く社員の中には、社内改善が上手く機能しないために満足度が低いと感じる人が多いのです。もし、そのような状況でヘッドハンティングが行われたら大変なことになります。会社に不満がある社員は、好条件のハンティングに魅力を感じることでしょう。有能な社員の流失を防ぐためにも、企業は従業員満足度を引き上げる必要が出てくるのです。その事実を客観的に分析できる企業こそが、次世代を担う存在に成りえるのです。